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まじめであること
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目に見える努力も、目に見えない努力も。
出し惜しみせずに、注ぐこと。よりよい印刷物をスピーディーにお届けするために、私たちは積極的に最新の印刷機を導入し、技術向上に努めています。
そしてお客様の無理難題にも、決して手を抜かず、ひたすらベストを尽くすのが中島流。
お客様と顔を合わせるのは、営業のみ。それでも社内にいる社員も全員、自分にいま何ができるかを考え、行動に移していきます。
工場では印刷物が回っていない時も、現場の社員は黙々と機械をメンテナンスし、次の仕事をベストで受けるための準備をします。それは、決してお客様には知られることのないひたむきな努力。
すべてはお客様が思い描いたとおりの印刷物をお客様が欲しいときにお届けするために。
中島弘文堂印刷所は、矜持をもって「まじめ」を貫き通します。
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お客様に寄り添うこと
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無理でも、無茶でも、
できることは、できるお客様というのは、時に「そんな無茶な」という要望を私たちにもちかけてきます。
そんな時も「できません」とは決して言わないのが、中島のポリシー。
なぜならそれはお客様の「中島弘文堂印刷所に相談すれば、何とかできるかもしれない」という気持ちの裏返しだからです。
スピード、コスト、クオリティ。ハードルが上がれば、上がるほどお客様の期待は大きいのです。
どんな要望も一度は社に持ち帰り、制作・デザイン・工場、どこかで折り合いをつけ何とかできないか検討します。
そこにあるのは、お客様の気持ちに寄り添い、困っているお客様を何とか助けたいという気持ちだけ。
やり遂げたときの最高の報酬は、お客様からいただく「ありがとう」という言葉です。
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ともに成長できること
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お客様 × 社員 × 中島
すべてがいい関係であってこそ。中島弘文堂印刷所は1951年の創業以来、様々な業界のお客様の仕事を印刷のプロフェッショナルとしてサポートしてきました。
お客様とともに、悩み、対話し、求めているものを捉え、提案する。
こうして生まれた印刷物がお客様に喜んでいただけたとき、お客様と私たちの間に信頼という絆が生まれます。
お客様の喜びは私たちの喜びとなり、新たな物づくり、さらなる高みを目指す力となります。
「お客様」×「社員」×「中島」。
未来へ続く成長は、この全てが常に良い関係で循環することで生まれるのです。


































